この道を歩く

弊社本部の額には

武者小路実篤氏の

「この道より我を生かす道なし

この道を歩く」

という詩が掲げられています。

「元気なカラダづくり」一筋200年の弊社にぴったりの言葉だと思うのです。

ある雑誌に三船敏郎氏の特集ページがあり、書斎には座右の書として、同じ額が飾られてあったとのこと。

世界のミフネと比べるのはおこがましいですが、覚悟を感じました。

僕たちも「人生100年時代を支える200年品質のカラダづくり」という使命をもって、この道を歩み続けます。