タシマ創健 SDGs宣言
人類がこの地球で暮らし続けていくために、2030年までに達成すべき目標
貧困、紛争、気候変動、感染症。人類は、これまでになかったような数多くの課題に直面しています。このままでは、人類が安定してこの世界で暮らし続けることができなくなると心配されています。そんな危機感から、世界中のさまざまな立場の人々が話し合い、課題を整理し、解決方法を考え、2030年までに達成すべき具体的な目標を立てました。
それが「持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals:SDGs)」です。
株式会社タシマ創健が取り組むSDGs
タシマ創健はSDGs(持続可能な開発目標)の17項目のうち、8項目に取り組んでいます。
1.健康と福祉の向上【3・4・11・17】
私たちは、お客様の健康寿命を延ばすためのサービスと教育を提供し、健康で豊かな人生を支援します。また、社員の健康管理を強化し、働きやすい職場を整備します。
2.質の高い教育をみんなに【4・5・10・16】
社員の成長を最優先に考え、200年品質のカラダづくりを広く次世代に継承し、トレーナー視点のある専門職の育成に力を注いでいます。また人生100年時代を支える予防分野での教育と技術普及を推進します。
3.働きがいも経済成長も【8・10・11・16】
三方よしの経営を通じて、社員が誇りを持って働ける職場環境を整え、全ての関係者が幸福を感じられる企業を目指します。社会貢献活動を通じて、持続可能な経済成長を推進します。